警察官等をかたる詐欺(ニセ警察詐欺)

出典:https://www.police.pref.saitama.lg.jp/c0010/tokusajyoukyou.html

目次

どんな詐欺?

危険度

誰になりすます?

👮‍♂️警察官

 🧑‍⚖️検事

※税務署員・自治体職員・銀行員などになりすます場合も!

お金を振り込ませる口実は……

💬「事件の捜査対象になっています」「あなたの口座が資金洗浄に使われている」

特徴

主な手口

実際の犯人のLINEアカウント。それらしいアカウント名、アイコンを用いることが多い。
出典:https://note.com/hinaitter/n/n5b043ab57b2c

実際のニセ警察官の画像。顔を見せ、偽造した警察手帳を提示。
出典:https://www.chunichi.co.jp/article/1060720
SNSで送られてきた偽の逮捕状
出典:
https://news.yahoo.co.jp/articles/e18ff9ee5ec7c1fe8ec84673eb3b0617db050425

手口:他の派生パターン

【ステップ1:初期接触】の口実 派生パターン

  • 👮税務署員になりすます→💭「あなたに脱税の容疑がかかっている
  • 🏦銀行員になりすます→💭「あなたの口座が犯罪に使われている

➡ いずれも、『本人に落ち度があると思わせる』『言うことを聞かないと大変なことになる』と思わせるもの

【ステップ3: 『取調べ』】での送金の口実 派生パターン

  • 👮税務署員になりすます→💭「資金移動の経路を調べる
  • 🏦銀行員になりすます→💭「凍結されていないかどうか確かめる

➡ 『何かを調べるためにあなたの預金を移動させる必要がある』という説明をする

【ステップ5:振込作業指示】の送金方法 派生パターン

(捜査のためという口実は同じで)
💭「預金を仮想通貨に換えてほしい」
 …仮想通貨口座をその場で作らせる。その後アカウント情報・パスワードを共有させる
  電話などで気を引いている間にアカウントにアクセスし、
  仮想通貨を別の口座に移動させて盗む。

➡ ATMや銀行窓口と違い、ターゲットを家から出さないため失敗しにくい

※他にもさまざまなパターンがあるので、ここに無いからといって安心しないようにしましょう

対策

落ち着いて電話を一度切り、最寄りの交番・警察署に相談しましょう
警察に対する相談専用電話『#9110』への電話もおすすめです。

💡警察がSNSで取調べをすることは絶対にありません。

💡逮捕状や捜査令状をLINEで送信することも絶対にありません。

この詐欺の最終的な目的は、
あなたに預金を移動させる』ことです。
この指示にさえ従わなければ被害は出ません。

💡警察・税務署・銀行員があなたに預金を移動するように言うことは絶対にありません。

💡預金口座の暗唱番号や、ネットバンキングのアカウント情報を求めることもありません。

被害実例

警察官を騙る詐欺の被害実例です。詳しくはリンク先記事をご覧ください。