著名人なりすまし投資詐欺、7億円被害 茨城の70歳女性

💸 被害額

6億9000万円

👴被害者

女性・70歳・会社役員

🕒 発生日時

2023/11

📍 都道府県

茨城県

👤 誰から

経済アナリストの森永卓郎をかたる人物
森永卓郎のアシスタントを名乗る女
実業家の堀江貴文さんをかたる人物

📱 使用されたツール

Instagram
LINE

🎭 詐欺手口

インスタグラムで見つけた投資を勧める広告にアクセス

森永さんを名乗るLINEアカウントを追加する画面が表示され、追加

森永さん本人だと信じ込む

紹介されたアシスタントという女から、
金の積み立て投資で使うアプリのインストールなどを指示される

インターネットバンキング利用で44回振込み
最寄り駅の近くに現れた男に3回にわたり計約1億円を手渡し

その後、インスタグラムで実業家の堀江貴文さんをかたり投資を勧める広告を見つけ、
4回で計約1千万円を振り込む

計6億9千万円の被害
被害女性「顔写真が本物だったので信じ切ってしまった」

コメント

2023年から2024年にかけては有名人になりすますSNS投資詐欺が猛威をふるいました。
なりすまされる例がとりわけ多かったのが、堀江貴文さん、森永卓郎さん、前澤友作ではないでしょうか。
このケースでは7億近くという過去最多額の被害が出ています。
しかも2度もInstagramのニセ広告から詐欺に遭っているということです。
ひょっとしたら1度目の被害(『投資の失敗』と思い込んでいたことでしょう)を取り戻そうとして縋りついてしまったのかもしれません。


記事全文

茨城県警は24日、県内の女性会社役員(70)が投資詐欺の被害に遭い、昨年11月から今年4月にかけ、計約7億円をだまし取られたと発表した。経済アナリストの森永卓郎さんをかたるLINEのアカウントで勧誘された。女性は全額を貯蓄から出しており「顔写真が本物だったので信じ切ってしまった」と話しているという。

警察庁によると、SNS上で著名人に成り済ますなどした「SNS型投資詐欺」では過去最多の被害額。警察庁は2023年に初めて被害を集計し、総額は約277億9千万円だった。

茨城県警によると、女性はインスタグラムで見つけた投資を勧める広告にアクセスしたところ、森永さんを名乗るLINEアカウントを追加する画面が現れた。

森永さん本人だと信じ込み、紹介されたアシスタントという女から、金の積み立て投資で使うアプリのインストールなどを指示され、44回で計6億9千万円を振り込むなどした。

インターネットバンキングの利用が大半だったが、最寄り駅の近くに現れた男に3回にわたり計約1億円を渡したこともあった。その後、インスタグラムで実業家の堀江貴文さんをかたり投資を勧める広告を見つけ、4回で計約1千万円を振り込んだ。

出典:日経新聞

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魚拓