杉並区 警察官名乗る人物に約8000万円だまし取られる

💸 被害額

8070万円

👴被害者

男性・60代

🕒 発生日時

2024/11/6

📍 都道府県

東京都杉並区

👤 誰から

電話会社の社員を名乗る人物
大阪府警の捜査2課の警察官を名乗る人物

📱 使用されたツール

固定電話

🎭 詐欺手口

自宅に電話会社の社員を名乗る人物から電話
🗣️「携帯電話料金の未納がある」

大阪府警の捜査2課の警察官を名乗る人物に転送される

🗣️「マネーロンダリングの容疑であなたに逮捕状が出ている」
🗣️「紙幣番号を調べるためにお金を振り込んでほしい。疑いが晴れれば、お金は返す」

本物の警察官だと信じ複数回にわたって指定された口座にインターネットバンキングで合わせて8070万円を振り込む

振り込んだあと不審に思った男性が警察に相談し被害が発覚

コメント

電話会社起点のニセ警察官詐欺です。
「料金未納がある」「犯罪に使われている可能性があり、使用を停止する」
などがよく使われます。
その後警察に転送し、ターゲットに冷静に考える猶予を与えません。
「これは詐欺だな」と気づくことで、落ち着いて考えることができます。
事例を知り、備えましょう。


記事全文

都内に住む60代の男性が、警察官を名乗る人物から「あなたに逮捕状が出ている。紙幣番号を調べるためにお金を振り込んでほしい」とうその電話を受け、現金およそ8000万円をだまし取られたことがわかり、警視庁は特殊詐欺事件として捜査しています。

警視庁によりますと、今月6日、東京・杉並区に住む60代男性の自宅に電話会社の社員を名乗る人物から「携帯電話料金の未納がある」などとうその電話がありました。
その後、電話は大阪府警の捜査2課の警察官を名乗る人物に転送され、「マネーロンダリングの容疑であなたに逮捕状が出ている」とか、「紙幣番号を調べるためにお金を振り込んでほしい。疑いが晴れれば、お金は返す」などと言われたということです。
男性は本物の警察官だと信じ、複数回にわたって指定された口座にインターネットバンキングで合わせて8070万円を振り込んでしまったということです。
振り込んだあと不審に思った男性が警察に相談し被害が発覚したということで、警視庁は特殊詐欺事件として捜査しています。

出典:NHK

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魚拓