「警視庁」が、「検事」が次々電話 金融庁職員かたる男に公園で現金 三田の71歳男性、4000万円詐欺被害

💸 被害額

約4千万円

👴被害者

男性・71歳

🕒 発生日時

2025/2/11

📍 都道府県

兵庫県三田市

👤 誰から

自動音声
警視庁渋谷署の署員を名乗る男
検事を名乗る男女
金融庁職員をかたる男

📱 使用されたツール

固定電話
LINE

🎭 詐欺手口

男性の自宅に自動音声の電話

指示された番号にかけ直す

警視庁渋谷署の署員を名乗る男
🗣️「犯人を検挙したとき、あなた名義の通帳が出てきた」

検事を名乗る男女
🗣️「犯人はあなたが共犯者と言っていて、逮捕状もある。現金を金融庁に見せないといけない」

三田市内の公園で金融庁職員をかたる男に現金2千万円を手渡す

LINE(ライン)でのやりとりが続く

3月3日から19日までの間、4回にわたって計2千万円を振り込む

ラインのメッセージが既読にならず、不審に思って警察署に相談し発覚

コメント

典型的なニセ警察官詐欺ですが、金銭詐取が手渡しと振込両方によって行われています。
振込がどのような口実でなされたのかは不明ですが、
いずれにせよ、捜査当局や金融庁・銀行などが現金を要求することはありません。
また、このケースのように、ニセ警察官詐欺では遠隔地の警察を名乗ることが多いです。
「捜査に協力しないなら現地に来てもらう」と強く言われても落ち着いて一旦電話を切り、最寄りの警察署または警察相談専用電話 『#9110』へ相談しましょう。
犯人が名乗る遠隔地の警察(ここでは渋谷署)へ電話しても良いでしょう。


記事全文

23日午後、兵庫県三田市の無職男性(71)が「現金4千万円をだまし取られた」と県警三田署に届け出た。同署によると、男性は事件の共犯者として逮捕されるとだまされ、金融庁職員を名乗る男に現金を直接手渡すなど計約4千万円をだまし取られたといい、同署が特殊詐欺事件として調べる。

 同署によると、2月11日、男性の自宅に自動音声の電話があった。指示された番号にかけ直すと、警視庁渋谷署の署員を名乗る男に「犯人を検挙したとき、あなた名義の通帳が出てきた」と告げられた。

 さらに検事を名乗る男女に「犯人はあなたが共犯者と言っていて、逮捕状もある。現金を金融庁に見せないといけない」とうそを言われた。男性は同26日午後、三田市内の公園で金融庁職員をかたる男に現金2千万円を手渡したという。

 さらに、LINE(ライン)でのやりとりが続き、3月3日から19日までの間、4回にわたって計2千万円を振り込んだ。男性はラインのメッセージが既読にならず、不審に思って同署に相談したという。

出典:神戸新聞NEXT

元リンク
魚拓