💸 被害額
4210万円
👤 被害者
女性・60代
🕒 発生日時
2025/1/17
📍 都道府県
三重県伊勢市
📞 誰から
NTTドコモの職員を名乗る人物
東京中央警察署の警察官を名乗る人物
検事を名乗る人物
📱 使用されたツール
固定電話
🎭 詐欺手口
💭「あなたの携帯電話が犯罪に使われている」
↓
💭「ヤクザを逮捕した。共犯者としてあなたが浮上している」
毎日、朝と夕方に連絡を行うよう求められる
↓
💭「無実を証明するためにあなたの紙幣を捜査したい。すべての口座からお金を引き出してほしい」
↓
指示通り、3回にわたり現金を紙袋に入れて自宅の塀の前に置き、計4210万円をだまし取られる
コメント
最近多くなっているのがこの「あなたの携帯電話が犯罪に使われている」という文言です。
「指示に従わないと携帯が使えなくなる」と言われる場合もあります。
NTTドコモ職員を名乗っていますが、最初から警察を名乗るよりもリアリティが増すようです。
それにしてもこの事件では振込ではなく現金を紙袋に入れて自宅の塀の前に置くという、原始的な方法がとられています。
振込以外の指示であれ、警察や検事が現金を要求することはありません。
記事全文 「ヤクザを逮捕した。共犯者として浮上している」警察官を名乗る人物らに4200万円だまし取られる 三重
三重県伊勢市で、60代の女性が、警察官を名乗る人物らに現金約4200万円をだまし取られました。
警察によりますと、1月17日に、伊勢市の60代の女性の自宅の固定電話に、NTTドコモの職員を名乗る人物から、「あなたの携帯電話が犯罪に使われている」と連絡がありました。
その後、東京中央警察署の警察官を名乗る人物から、「ヤクザを逮捕した。共犯者としてあなたが浮上している」などと言われ、毎日、朝と夕方に連絡を行うよう求められました。
連絡を続けていると、電話の相手が検事を名乗る人物にかわり、「無実を証明するためにあなたの紙幣を捜査したい。すべての口座からお金を引き出してほしい」と言われ、女性は指示されるまま、3回にわたり、現金を紙袋に入れて、自宅の塀の前に置き、計4210万円をだまし取られました。
返金がないことを不審に思った女性が家族に相談して、被害が発覚しました。
警察は、「警察がお金の話をすることはないので、そういった話があれば詐欺を疑い、警察に相談してほしい」と呼びかけています。
出典:メ〜テレ(名古屋テレビ)