💸 被害額
1956万円
👤 被害者
男性・30代
🕒 発生日時
2025/5/7
📍 都道府県
東京都品川区
📞 誰から
山梨県警の職員を語る女
📱 使用されたツール
電話
LINE
ネットバンキング
🎭 詐欺手口
電話で接触
↓
LINEのビデオ通話へ誘導
↓
💭「あなたは詐欺組織に加担した可能性が高い。被害届が出ている」
💭「このままだと逮捕される」
↓
ビデオ通話の指示に従い、インターネット経由で3回に分けて複数口座に振込
コメント
典型的なニセ警察官詐欺です。
電話からSNS通話への誘導が成功すれば、あとは「あなたは容疑者です」と言い、
脅迫・説得・懐柔して現金を振り込ませるのみです。
犯人にとってはその間、落ち着く暇を与えないことが至上命題ですので、
こちらで強引にでもその暇を作り出さなくてはいけません。
落ち着いて一度電話を切り、本物の警察(#9110)に電話をしましょう。
記事全文
警視庁四谷署は13日、東京都品川区の30代男性が、警察官をかたる電話で約2000万円をだまし取られる詐欺事件があったと発表した。
同署によると、今月7日午前11時ごろ、都内の男性の勤務先に、山梨県警の職員を語る女から「あなたは詐欺組織に加担した可能性が高い。被害届が出ている」などと電話があった。その後、刑事を名乗る男からLINE(ライン)のビデオ通話に誘導され、「このままだと逮捕される」と脅迫されたという。
男性は約50分間のビデオ通話の間に、インターネット経由で3回に分けて複数の口座に、現金計1956万円を振り込んだという。
男から「振り込みの確認が取れ次第、電話をする」といわれたが連絡がなく、不安になった男性が警察に相談して発覚した。同署が詐欺事件として捜査している。
出典:産経新聞